(社)近畿圏不動産流通機構事務局長来所【神戸市灘区・弊社事務所】
近畿レインズの福島局長が起こしになりました。
近畿レインズの新システム稼動(本年8月18日)からレスポンス悪化やデーター連携エラー等、会員の皆様にご迷惑をお掛けしてきた新レインズもようやく安定稼動を確認し、現在ではその状態を維持しています。その結果から、構築ベンダーであるさくらKCS社と富士通FIP社に対し、次回レインズ運営委員会で検収(システムの完成と納品の確認)を行いたく、事前に意見を聞いておきたいとのことでした。
レインズ新システムに関しては、私自身も構築作業に関わっていた当事者であり、様々な思いと反省はありますが、とにかく近畿圏23000事業所が使っている指定流通機構ですから、なるだけスムーズに検収を行う必要もあり、今後の修正作業に全面的協力させることを条件に進めてはどうかとの見解を伝えました。
事務局も大変でしょうが、自覚とプライドをもって今後もレインズを支えていって欲しいものです。
南村
総本部役員との懇談【東京都新宿区内・小料理屋】
15時40分の飛行機で東京入り。18時過ぎに当該役員氏と合流し新宿のお店へ同行させて頂きました。この懇談は非公式です。
話の内容は、先日総本部財務委員長と打ち合わせた流通関係予算のうち、懸念材料であるシステムの年間維持コストの問題。
財務との話し合いにも登場したように、組織(協会)全体での運用コスト負担を検討するという具体的な中身について。総本部流通推進と近畿流通センター及び西日本各県の流通事業をお預かりさせて頂いている身として、新システムは何としても実現させなければ全日の未来は無いことと、維持管理には相当のコストが見込まれるものの、ここを外してはシステムが形骸化してしまい、イニシャルコストが無駄金になってしまうことなど、思いの丈を忌憚無くお話させて頂きました。
当該役員氏曰く「思いは同じ。運用についての問題点は理解した。協力体制を作ってこの問題を乗り切ろう」
非公式ではありましたが、全国組織・全日の良さを感じた一夜でした。
南村