近畿流通センター・正副委員長部長会議~運営委員会【大阪市中央区・全日大阪会館】
12時より正副委員長各部長会議を開催し、この後行われる運営委員会の上程議案の整理と役割分担について打ち合わせを行ないました。運営委員会(本部の理事会に相当する意思決定機関)の前段で行われる事前会議ですが、近畿2府4件の各役員が頻繁に顔を会わせる機会もそう多くはありませんので、議案に対する意思疎通や予想される質問事項に関する準備など、円滑な運営委員会の議事進行には必要な時間と言えます。今日は特に重要な審議事項が一つ。公益認定取得に動く総本部の財務から、流通センターの来期事業計画案と遊休財産の公益目的使用のための振り替え案提出要請に掛かるセンター案修正の件がありますので、その内容と上程方法の確認を行い、運営委員会に望みました。
13時30分から運営委員会
今年最後の運営委員会になりますが、9月末日までの上半期事業報告と決算(半期)報告及び監査報告が行われました。続いて各部の事業報告と予定している今期事業の内容についてそれぞれの担当者より報告がありました。又、近畿圏流通機構関係(センターはレインズのサブセンター業務の執行機関である)及び総本部流通関係事項の報告も行われました。詳細は流通センター広報誌INSエコにてご確認下さい。
南村
近畿流通センター・システムソリューション事業部会【大阪市中央区・全日大阪会館】
運営委員会終了後、会議室を移動してシステムソリューション事業部会を行いました。この部会の事業は、①一般向けメールマガジン「ラビット・プレス」の発行②会報誌「不動産INSエコ(メルマガタイプ)」の発行③近畿流通センターHPの運営④会員支援サイト「Z-portal」の運営⑤近畿流通センター広報事業の企画など、非常に大きなウエイトを占めています。これらのシステムの運営や企画開発、段階的なVrアップにはかなりの時間と労力を必要とします。得てしてシステムベンダー丸投げになりやすい事業ですが、適正なコスト管理を行うには丸投げは許されません。従って、事業部に配属されている役員は皆、大きな犠牲を払ってこの部会を支えてくれています。
会議は前半1時間と後半1時間30分に分けて、前半は①と②をそれぞれの担当グループに分かれて紙面校正や次月号の記事の企画などをベンダーと共に行います。又センター事務局に適当な指示を出します。後半は前半会議の報告と全体会議で、③④⑤などの議案を処理します。
本日の会議では、来期の事業計画で予定している「Z-ブレイン.NET」の全面改修に当たっての事前確認環境(テスト用モック版)を今期中に製作することを決め、早々ベンダーに依頼しました。この過程を踏まなければ、近畿レインズが起こした事態と同じような状況を生む可能性が否定できず、結局コストの無駄に繋がるからです。全委員同様の意見でした。
又、次回の部会では広報事業の各県に対する助成金の算定基礎となるデーターを確認し、助成額を決定することが事務局から報告されました。
南村