近畿圏不動産流通機構団体長会議・理事会【大阪市中央区・大阪宅建会館】
2012年03月21日(水) 12:00~15:00
本年度最終の近畿圏不動産流通機構(近畿レインズ)理事会及びその前段での団体長会議が大阪府宅建協会で行われました。
近畿レインズは、近畿2府4県の宅建協会と全日の各府県本部、不動産流通経営協会(FRK)近畿支部、日本住宅建設産業協会関西支部、関西住宅宅地経営協会、大阪住宅産業協会の合計16団体で組織し、その傘下会員が加盟しています。
同機構も、この度の公益法人改革に関して、公益社団法人の認定を受けるために内閣府へ申請中であり、その途中経過報告も併せて本日の理事会議案となっています。
団体長会議とは、前述した16団体の長が集まる会議で、理事会議案の確認を随時行っています。同機構は、理事の構成が傘下団体の会員数に応じて割り振られているため、16団体全ての組織から理事を選出しているわけではありません。従って、理事会の前に団体長会議が行われるのが慣例となっています。しかし、公益社団法人においては、大幅に内規を改訂し、各団体から理事を選出できるように変更したので、公益認定後はこの会議も無くなる予定です。
本日の理事会議案は、公益認定取得申請の経過報告と定款等規程変更案、会員処分に関する件、システム利用料変更の件、及び平成24年度事業計画案・同予算案についての審議と、各委員会からの報告事項でした。全議案共、特段の異議無く無事承認されました。又、公益認定に際して、内閣府からの修正要請があり、全日の各府県本部は支店扱いとなるため正会員にはなれないので、団体としては1会員(大阪府本部が団体会員権の行使)、大阪を除く1府4県の本部長が個人正会員として加盟する方向で修正案を提示することとなっています。
南村