近畿流通センター監査会・正副委員長部長会議【大阪市中央区・全日大阪会館】
今日は、平成23年度近畿流通センター決算に対する監査会が全日大阪会館で行われます。協会の各地方本部や事業活動を行っている支部などでも監査会は行われているはずです。一年間の協会収入(会費・入会金その他)を預かり、各種の事業を行っている組織としては、収支の状況と事業に対する監査を必要とします。そして、後日に開かれる年次総会において会員(構成員)に報告する義務を負っています。
同センターでは監査会に執行部役員(正副運営委員長と各事業部の部長)と事務局が立ち会うのが恒例で、監査の途中で監事から質問があれば、直ぐに対応できるよう別室で待機しています。その間、執行部役員は正副委員長部長会議を行い、15時からの流通センター運営委員会の上程議案を確認し、役割の分担をきめたりします。
今期の監事は、兵庫県本部・木村常任相談役と、滋賀県本部・中川本部長が務められていますが、監査終了後の講評では、「経理処理は適正であったが、遊休財産の保管先(預け入れ金融機関)について、メガバンク以外の銀行等に振り分ける際にはその金融機関の経営状況等をしっかり精査し、安全であることの説明を果たせるように」とのご指摘を頂きました。
監事団の皆様、ありがとうございました。
南村
近畿流通センター平成24年度第1回運営委員会【大阪市中央区・全日大阪会館】
前段の監査会を無事終了し、平成24年度第1回の流通センター運営委員会に臨みます。
本日の議案は、①平成23年度事業報告(総会提出議案内容確認)②平成23年度決算報告③平成23年度監査報告④運営委員辞任に伴う選任の件が審議の対象となっています。
又、報告事項では、各事業部の報告、総本部事業である新ゼネット構築経過報告、近畿レインズからの報告など。
審議事項において、特段ご質問もなく、全議案とも無事に承認可決されました。なお、辞任に基づき新たに選任された運営委員(任期は残任期間)は、兵庫県本部所属の瀧野氏です。5月30日のセンター総会で正式に承認されて就任致しますのでよろしくお願い致します。
なお、その他審議事項に動議が出され、出向先である近畿圏不動産流通機構における執務交通費の取り扱いについて、機構側が規程を整備し全額負担とすべきことを申し入れることも承認されました。
南村
近畿地区協議会本部長会議【大阪市中央区・全日大阪会館】
流通センター運営委員会終了後、別室に移動し、近畿地区協議会(全日・保証)本部長総務財務委員長会議が行われました。
近畿地区協議会も総本部から予算付けがされておりますので、本年度、5月29日に大阪全日会館において開催される総会に上程する議案及び事業計画に基づく予算案を審議します。
例年なら3月の同会議において予算は確定しているのですが、今期については地区協議会の支援する「近畿地区青年部連絡会(通称・近青連)」からの予算請求について、その内容精査と事情を確認する必要があるとの判断で、本日この会議に近青連の長江会長を召請し、彼らの意見を聴取したうえで最終的な予算を確定することにしました。
近青連では、過日の岩手県全国青年会議における決議で、青年部組織未設置の地方本部における青年部立ち上げ支援を行う実行委員会を組織することを可決されているとのことで、その委員会対応費用として20万円の増額を希望しています。
今日の会議では、地区協議会全体の予算組を長江氏にもご理解頂き、そのうえで、近青連が企画している「実行委員会」の目的そのものについても議論が及びました。
本部長会議の結論としては、青年部組織の主体は各地方本部に在り、全日の組織形態上、総本部における位置付けを明確化させることは馴染まないのであって、青年部組織を応援し育成していく事業を認めている近畿の各府県本部長自らが他の地方本部長に広めていく役割を果たすことが先決である。そのうえで、青年部立ち上げに関する要請があった場合に、近青連にも協力頂き、必要な経費は負担することで「実行委員会」の目的を実現させることも可能となるのではないか。又、本来、近青連を「連絡会」とした意義を原点に返って考え、組織の中に別個の組織、屋上屋を重ねることにならぬよう、青年部の将来を大切に思うなら、地区協としてそういった指導も必要ではないか、という意見を集約し、今回の増額予算は否決されました。
近青連の皆さんにおかれましては、本日の結論の真意をご理解頂き、是非とも議論の基本として頂きたいと願っています。
南村