(公社)西日本不動産流通機構運営に関する特別会議(岡山)【岡山市・ホテルグランヴィア岡山】
2013年08月10日(土) 13:30~15:30
本日は、公益社団法人西日本不動産流通機構(西日本レインズ)の運営に関する件について、機構側と全日関係者との内容検討会議が岡山県で開催され、現在西日本17県本部を流通の側面から支援している近畿流通センターとして、坂本運営委員長(全日和歌山県本部長)及び事務局と共にオブザーバーとして同会議を傍聴させていただきました。
西日本レインズは、中国、四国、九州、沖縄の広範囲を所管する指定流通機構で、17県の宅建協会及び全日各県本部と不動産流通経営協会が参画運営するレインズです。
本年4月に他の機構同様公益社団法人に移行し、事業内容並びに財務内容について精査を行っていますが、近畿、東日本、中部に比して大都市圏を包含していない機構組織は、運営に必要な費用や組織形態において脆弱であることから、公益化に伴い組織の充実強化に向けた改革を行おうとしています。
そのひとつに経費捻出と将来のシステム改修時期を見据えた財政安定を図る必要があり、会費及びシステム利用料等の収入を増額する案が挙がっています。これまで全日は、西日本の機構対策として総本部流通委員会が窓口的な役割を果たしてきましたが、今般の改選期において事情を知る役員が同委員会を離れたため、流通支援を担っている近畿流通センターがその代役として本日の会議に参加し、西日本レインズ組織の本質的な事情の把握とシステム運営に対する問題点の抽出に努めました。
機構側からは神垣会長(島根宅建会長)と出口専務理事(徳島宅建会長)が参加し、忌憚のない意見の交換と問題点の洗い出しを行い、秋の理事会に向けた内容の調整に入ることを確認し、本日の会議を終了いたしました。
南村