近畿流通センター・研修指導部会西日本システム講師(大阪)【大阪市中央区・全日大阪会館】

2013年10月30日(水) 14:00~16:20

本日は、近畿流通センター研修指導部(中川滋賀県本部長が部長)の要請により、センターが協力して各府県において行う研修会等の在り方について、同部会の委員各位に内容の把握と近畿圏及び西日本地域の不動産流通の現状における理解を深める目的で勉強会を開催するため、講師として出席させていただきました。

参加役員は12名。テーマは1.近畿流通センターの西日本支援について2.西日本各県の流通の現状3.講師養成に関する検討でした。
それぞれの項目については、長年の歴史と地域性、西日本各県における本部長及び担当役員の考え方等が複雑に絡み、単なるシステムの変遷と言う側面からでは理解できない現状を、自身の経験と見聞してきた事実を基に、短い時間内でどれだけお伝えできるのか不安でしたが、皆さん非常に真剣にご聴講頂き、一応の成果は感じられたものと安堵しております。

又、人前で話すこと、知識、情報を伝えることの責任と難しさは経験を重ねる他、方法はなく、特に特異な事情を抱える県本部での研修会は細心の注意と事前の予習が必要です。更に行き当たりばったりの研修はすぐにクレームに繋がるため、レジュメや資料の作成については事務局任せでは到底まともな研修は出来ません。講師自らが努力を惜しまず、本業との両立を果たさねばならず、講師をお願いすることにも躊躇してしまうのが本心です。しかし、自身が引き受けてみて感じたことは、自らの研鑚と知識の習得に大きな成果が得られ、各地方の人脈や情勢に触れる機会を与えて頂ける役目には、苦労も吹き飛ぶぐらいの魅力があるのも事実です。
これからも、研修講師の必要性は変わりませんので、我こそは、と飛び込んでこられる元気な方をお待ちしております。

南村

コメント
※環境依存文字は使用できません。
ご氏名

メールアドレス

コメントを書く