近畿流通センター・不動産フォーラム2016 in NARA(奈良市)【奈良市・ならまち市民センターホール】
2016年10月30日(日) 11:00~19:30
本日は、近畿流通センター主催、全日保証近畿地区協議会及び株式会社住宅新報社協賛、国土交通省近畿地方整備局並びに奈良県、奈良市後援の「全日近畿不動産フォーラム2016」を奈良県奈良市において開催し、メインテーマ「古代と未来にいきる奈良」に則した講演とパネルディスカッションを行いました。メイン講師には、作家の竹田恒泰氏をお迎えし、個人の研究テーマである古事記にまつわる神話の世界観から、古都奈良の発展に期待を寄せるお話を、また、奈良市で古民家再生を手掛けた西村匡史氏の「江戸後期文化財再生への道」と題したご講演を二部構成で行いました。最後のパネルディスカッションでは、奈良県まちづくり推進局主幹の竹田博康氏、奈良青年会議所専務理事の田遠貴行氏及び国立奈良女子大教授の武藤康弘氏と先の西村匡史氏がパネラーを努め、奈良はこれからどう変わっていくべきかの討論を行いました。
会場はならまちセンターのホールでしたが、収容人員も300名でしたので、竹田恒泰氏の講演時には盛況となりました。全体を通してフォーラムの内容としてはご参加者からも高評価を頂きましたが、行楽シーズンでもあり、やはり人集めの難しさを痛感した今回のフォーラムでした。
近畿流通センターでは、当該事業を2年ごとに近畿二府四県で持ち回ることとし、事業計画を立てていますが、3回目を終えて当該事業の有効性を検証し、事業計画の見直し修正を行うこととしています。より良い公益事業として、会員にも利益をもたらせる企画を吟味して参りますので、何卒ご理解ご協力をお願い申し上げます。
南村