兵庫県本部・盛山正仁衆議院議員ご来局(神戸)【神戸市中央区・全日兵庫会館】
2017年08月28日(月) 10:30~11:20
本日は、全日本不動産政治連盟顧問であり、衆議院議員(前法務副大臣・現自民党国土交通部会長)の盛山正仁代議士(比例代表)がご来局され、この度の民法改正法案可決に関してその骨子と重要ポイントのご説明を頂きました。
民法は明治29年制定の一般法であり、121年ぶりに現在の社会構造に準じた改正がされ、我々宅地建物取引業に従事する者にとっても、大きな影響が必至であるところ、今後の施行日(代議士の私見であるが、凡そ平成32年1月か、4月頃を予想)に併せて、会員の皆様に対する十分な研修と、協会提供の契約書式などの改訂が必須となります。今日は、その改正に至る議員間の議論や検討経過も含め、問題点を分かり易くご説明頂きました(代議士は東大法学部、神戸大大学院法学研究科卒)。
南村
神戸市・空き家活用地域活性化協議会(神戸)【神戸市中央区・神戸市役所1号館】
2017年08月28日(月) 15:30~17:30
本日は、神戸市の空き家等活用した地域活性化のプロジェクトチーム全体会議の2回目を開催し、前回の会議においてワークショップで纏められた活性化案と、「骨太の方針」たたき台が報告され、意見交換が行われました。これまでの行政主導による形骸的な提案内容とは一線を画した様々な提案が盛り込まれた発表から、私たち宅建業を営み空き家対策等にも少なからず協力してきた者としても勉強させられる内容でした。一方で、具体的な取り組みをどうするかという段階に至っては法制度や行政の壁、空き家等地域の財産を実際に所有している市民等の考え方と利用ニーズとの乖離に、実務としての難しさも浮き彫りになりました。長期的視野で挑む政策というマクロの部分と、目先の実務との違いを明確にしながら、二本立て、三本立ての方針を立てて同時進行すべき問題ですので、短絡的な答申に陥らぬよう、より深く詳細な議論と検討を期待しています。
南村