近畿圏不動産流通機構・グランドデザイン構築特別委員会関係打ち合わせ(東大阪市)【東大阪市・近畿大学】
2018年02月16日(金) 11:00~16:00
本日は、近畿レインズの特別委員会(グランドデザイン構築特別委員会・以下GD)の検討課題の一つであるAI技術とレインズ情報の汎用性研究における検証を依頼している近畿大学理工学部の高田教授を訪ね、研究室の学生が卒業論文の題材に採用した実験データから導き出したAI学習機能(機会学習)による成果を拝見させて頂くと共に、今後のレインズデータの汎用性についてお話をお聞かせ頂きました。
本件については、未だその目的や方向性、実用化については手探りの段階ですが、まずは機会学習という手段を用いた場合の成約価格の蓋然性について一定の範囲での成果物が得られるのではないかとの結論が見えてきたことは、今後の研究に期待することが出来そうです。引き続き検証実験を続けていくことが必要と考えています。
一方、本件の検証過程について、高田教授の所属する「日本AI学会(人工知能学会)」が主催する全国大会(平成30年6月5日~8日・鹿児島市於)での研究発表のご提案を頂き、近畿レインズGDとして同学会での発表を行うことを念頭に、GD他関係部署の承諾を得ることを本日の出席者間で確認致しました。
南村