神戸市・住宅都市局担当局長ご来局(神戸)【神戸市中央区・全日兵庫会館】
本日は、神戸市の住宅政策を担う担当部局の局長及び課長がご来局され、副市長との面談の日程調整のあと、本年度における神戸市の空家空き地に対する施策推進に係る事業や、神戸市長も強く推奨している旧市街地の神戸らしさが残る邸宅やお屋敷街のイメージを保存し、高級住宅街を標榜する神戸ブランドをいかにして守っていけるのかを官民共同で考えたいというお話がございました。確かに、神戸は阪神淡路大震災後の復興過程において、被災市民や県外へ流出した人口の呼び戻しなどを踏まえ、震災で瓦礫と化した街をいち早く復興させる政策に重点をおいた行政の姿がありました。おかげで驚くほどのスピードで復興を遂げた神戸ですが、その様相は大きく変わり、長期のデフレも影響して宅地の細分化やマンションの建設が目立っています。経済活動と街並み保存、行政と民間という永遠のテーマに挑むような話ですが、全国に先駆けて取り組む値打ちはありそうです。
南村
兵庫県本部・平成30年度第3回不動産業開業支援セミナー(神戸)【神戸市中央区・全日兵庫会館】
本日は、兵庫県本部主催の不動産業開業支援セミナーを開催し、6組の方々のエントリーを頂きましたが、当日キャンセルもあり、新規入会予定の方々を対象としたセミナーとなりました。
参加者全員がすでに申請書を交付させて頂いている方々ですので、業務の基本的なお話はそこそこに、新規開業者の誰もがお持ちでない不動産業者としてのブランド力や信用ということに触れ、保証協会の存在意義とそのバリューについて、他団体にはない保証制度の説明や、研修制度について時間を割きました。また、開業してからの社長としての考え方の大切さや、何度でもやり直せるこの仕事の魅力についてもお話いたしました。
ご参加頂いた皆さんの今後のご活躍に期待いたします。ご清聴ありがとうございました。
南村
兵庫県庁・公営住宅ご担当者ご来局(神戸)【神戸市中央区・全日兵庫会館】
開業セミナーの担当を終え、兵庫県庁の公営住宅ご担当の主幹と県営住宅の老朽化、空洞化に対する政策の推進に対し、適正戸数の維持と削減する住宅の集約等に関するお話を伺いました。
具体的には、現存する各団地の集約化や建て替えに際して民間住宅の斡旋を希望される住人らに対し、適切に民間宅建業者を紹介する仕組みを検討し、当協会や兵庫宅建協会の会員事業者に対する情報提供を行おうとするものです。
本件につきましては、様々な課題もありますが、会員の事業の一助にもなることから、当協会としては協力を惜しまないことをお伝えいたしました。本日の話を持ち帰り、兵庫県としての具体案を検討して再度お会いすることと致しました。
南村