神戸市すまいるネット・居住支援協議会平成30年度第1回総会(神戸)【神戸市中央区・サンパル5F[】
2018年07月24日(火) 14:00~16:00
本日は、神戸市居住支援協議会平成30年度第1回目の総会が開催され、新委員の紹介及び平成29年度から現在までの同協議会の事業進捗状況並びに平成29年度収支決算報告、平成30年度予算案、事業計画案について上程され、承認されました。
神戸市の居住支援協議会は、旧住宅供給公社である神戸市まちづくり公社の住宅関連部門である「すまいるネット(神戸市すまいとまちのあんしん支援センター)」が運営を担っています。すまいるネットでは、昨年度に高齢者居住支援のひとつとして、我が家の片づけプラン(今すぐ、後から)や、見守りサービスなどをパッケージ化した商品を、協力事業者選定をクリアした専門業者とタイアップして行うなど、住宅確保要配慮者向けの施策を展開しています。しかしながら、まだまだ利用者も少なく、また制度の認知や、センターの認知も低いという評価がされていますので、今年度は認知度向上や制度の普及に力を入れたいとのことでした。一方で、新しい試みも紹介され、要支援者に寄り添うすまいアドバイザー制度や、国のセーフティ住宅登録制度普及のため、神戸市としての補助金制度を普及し、登録住宅の増加に努めたいとのことでした。課題はこれから対処していく必要はありますが、同協議会の活動に可能な限り全日本不動産協会兵庫県本部として協力して参ります。
南村