総本部・国際交流事業会員対象台湾不動産視察ツアー(台北市)【台北市】
2018年11月28日(水) 08:30~18:00
台湾視察3日目です。
今日の予定は、台北市の有名企業・創統建設有限公司本社ビルの建築様式を学ぶ研修で、普段は非公開の本社ビル内部をお見せ頂き、再開発地区に関するレクチャーを同社副社長及び開発主任から建築コンセプトについて説明を受けました。
このビルは、風水の理念を取り入れた世界でも珍しい吹き抜け構造のビルで、龍の姿をモチーフに建築されています。また、隣接する台北市内でも一等地の社有地を台北市に寄付し、公園として再整備する予定とのこと。企業理念として、台北市全体の発展に寄与するというコンセプトで業界をリードしているとのことでした。
視察終了後、今回のツアー主催者である、全日本不動産協会主催によるお礼の昼食会を開催し、三日間お世話になった多くの方々のご代表をお招きして、歓談させて頂きました。
ツアーの企画から実施に関し、台湾不動産仲介経紀の連合会、台中市、台北市の各公会の役員、職員の皆様、友好提携都市の役員各位に感謝の言葉を述べられた原嶋理事長の挨拶の後、参加者全員がそれぞれお礼と感激を胸に、充実した三日間を振り返りました。
昼食会終了後、原嶋理事長は一足先に帰国。帯同役員の保証協会坊専務理事も、地元京都と提携のある桃園市の協会にご挨拶に向かわれました。残った私と総本部事務局は、参加者全員をバスまでお連れして宿泊先のホテルに送り、今回お世話になった連合会事務局を訪問し、台湾保証基金(日本の保証協会と同様の組織)林理事長がお出迎えの中、お礼とご挨拶をさせて頂きました。
また、その後、連合会事務局職員と総本部職員の慰労を兼ねた夕食会を開き、共に苦労を分かち合うことが出来ました。「終わりよければすべてよし」の諺どおり、やっと安堵の感が湧いて参りました。皆様、本当にお疲れ様でした。
南村