近畿圏不動産流通機構・グランドデザイン構築特別委員会(大阪)【大阪市中央区・大阪宅建会館】
2019年04月22日(月) 15:00~17:00
本日は、近畿レインズのグランドデザイン構築特別委員会が全員出席の下で開催され、検討課題であるトランザクションシステムの内容とシステムスキーム及び搭載機能について同委員会システム作業部会における検討案を提示し、全員で協議致しました。
トランザクションシステムの運用に当たっては、レインズ本体ではなく各種のデーターを集積し、汎用可能なサーバーを別途構築する案が有益であり、作業部会ではこれをDBX(データボックス)と名付けました。このDBX内での格納データはレインズの登録情報と同期させると共に、レインズでは必須に指定されない付加価値情報を入力することで、より精度の高い、利用価値のある物件情報が集積されることを目的とします。それらデータと業務支援機能を結びつけることで、会員の業務に有益なシステムを作り上げることが可能となります。また、利用する会員を個人IDで管理することを提唱し、データの正確性や不正利用などの発見の担保とするなど、利用者側の規範意識やモラルの向上も狙います。本日各委員から出された様々なご意見を基に、先ずはDBX構想を進めていくことで委員会の承認がなされました。今後は、当該構想の具現化に向けた整理を作業部会で行い、次回6月25日開催の本委員会に提示することと致します。
南村