近畿圏不動産流通機構・総財委員会、システム統合特別委員会関連打ち合わせ(大阪)【大阪市中央区・大阪宅建会館】

2020年11月30日(月) 11:00~14:50

本日は、近畿レインズ総財委員会がWEBハイブリット形式で開催され、レインズ利用料未納に係る経理処理及び国土交通省からのレインズデータ利用申請(追加申請)、WEB会議に係る諸規定整備に関する件などが審議され、全議案共に承認可決されました。本日の承認議案は12月11日予定の理事会に上程されます。
また、国土交通省からの追加データに関する同省の請求理由について質疑があり、政府が進める産業界全体の規制改革における不動産業界への答申内容のうち、レインズデータの利用促進と利用者(宅建業者)におけるインセンティブ付与に触れ、レインズデータをどう拡充すれば宅建業者にインセンティブをもたらすかについて意見を求められ、私の知り得る範囲で、一旦休止している不動産総合データベース構想の復活や、登録物件データの二次利用を含む有効利用などが考えられると答弁致しました。今後、この問題については注意深く情報取集を行う必要があると考えています。
その他、先日行われた4機構システム統合化推進員会の報告を行い、負担する費用について理事会の議案とする旨、ご報告いたしました。

その後行われたAI価格査定検討案件については富士通JAPANよりご担当者を招聘し、ディープラーニングと機械学習(回帰手法)におけるレインズデータの充実の必要性を確認し、今後の進め方について富士通側と意思疎通を図りました。最後に近畿レインズロックボックス(仮称)システム開発の協力業者であるガードロック社ご担当と現段階での提案内容の詳細説明と確認を行い、使用等について意見交換を行いました。

南村

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