近畿圏不動産流通機構・正副会長会議、理事会(大阪)【大阪市中央区・大阪宅建会館】
本日は、近畿レインズの理事会が開催されるにあたり、前段での正副会長会議において理事会上程議案の整理と確認、役割分担を行い、後段の理事会に備えました。
理事会上程議案のうち、本日の最重要案件は4機構システム統合に掛かる初期費用の決議で、東日本、中部、近畿、西日本の各流通機構のレインズ利用頻度等を基に昨年の代表者会議において承認された負担割合から算出された構築費用按分(近畿負担額約2億1千万円税別)と、システム稼働後のランニングコスト(インフラ等利用料概算値約4千万円/年)について審議いたしました。
議場から要件定義の費用負担について及び近畿レインズとしてシステムに追加要望を行った背景について、ベンダー選定の方法についてのご質問があり、要件定義については、既に東日本の次期システム構想がスタートしていた中での統合システム構築に関する部分の要件定義は別物であること、近畿レインズの要望は、現行システム上で会員の利便性と事務局の使い勝手を考慮して実装している内容で、代替機能で利用可能なもの以外は極力実装の要望を行ったこと、ベンダー選定作業は前述の通り東日本レインズの次期システム(令和3年1月稼働予定)構想において選定された事業者であり、統合システムでは選定の余地はなかったことを答弁し、ご理解を得ました。本件並びに他の議案について、全議案共に賛成多数により承認可決され、いよいよ4機構統合レインズシステムの構築が始まります。
南村
近畿地区協議会・正副会長総務財務委員会合同会議(大阪)【大阪市中央区・全日大阪会館】
本日は、近畿レインズの理事会終了後、全日大阪会館において近畿地区協議会正副会長総財委員長合同会議が開催され、令和2年度上半期事業、収支中間決算報告、令和3年度事業計画案並びに収支予算案が審議され、いずれも承認可決されました。また、近畿レインズにおける個人正会員制度の採用を全日近畿地区として要望するため、関係団体の定款等を基に改正案を検討し、公社近畿地区不動産公正取引協議会の同条項に準じた近畿レインズの定款改正素案をまとめ、総本部顧問弁護士のリーガルチェックを経て近畿圏不動産流通機構会長宛てに検討を依頼することといたしました。
また、本日、近畿地区協議会顕彰規定による令和2年秋の黄綬褒章受章に対するお祝いを、堀田会長より頂戴いたしました。皆様のご期待に沿えるよう、今後も精進いたします。ありがとうございました。
南村